2020-11-06
歪みと脳疲労
こんにちは。
立腰整体ここからスマイル 院長の堀田です。
突然ですが、あなたはこんな症状で 悩んでいませんか?
▼何をするにも無気力になる
▼気持ちが沈んで暗い気分である
▼人に会ったり話したりするのが面倒になった
▼楽しいと思っていたことが楽しめなくなった
▼熟睡できず不眠の傾向が出る
▼やる気が起きない
▼物忘れ
▼些細なミスが増加
▼イライラする
▼食欲不振または過食
▼とにかく体がだるい
▼疲れが抜けず、慢性的な疲労感がある
▼頭痛やめまい
▼感情が表情に出にくくなる
▼慢性的な息苦しさや動悸
▼人の目が気になる
▼マッサージを受けても身体がほぐれない
ひとつでも当てはまる方、 もしかして「脳疲労」を起こしているのかもしれません。
これらはすべて、
「脳疲労」の典型的な症状なんです。
実は自律神経失調症や更年期障害と呼ばれるものはすべて、
「脳疲労」から起こります。
現代人はそれだけ慢性的に脳が疲労しています。
いいえ、自分は疲れていません!
身体に負担かかることしていないし、あまり脳も使っていないという方も間違いなく!!
疲れています。。。
なぜなら脳は常に働いているからです!
血圧、脈拍、体温、自分が意識していなくても脳は調節しています。
姿勢もそうです。
座っているとき、立っているとき、動いているとき、重力を感じてバランスをとっているのも脳です。
だから姿勢が少し崩れているだけで脳に負担がかかっているのです。
たいして動いていないのになんか疲れるなぁ〜、、
たかが歪み!
されど歪み!
ですね。